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2016.4.12トピックス

『平成28年度ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業』

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスとは

  住宅の躯体・設備の省エネ性能の向上、再生可能エネルギーの活用等により、年間での一次エネルギー消費量が正味(ネット)で概ねゼロになる住宅。(国土交通省ホームページより)

2020年にはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスを標準仕様に

  政府では、必要性などについて十分に検討した上で、2020年までに省エネ基準をすべての新築住宅に義務づける方針を掲げています。
また同じく2020年には標準的な新築住宅をネット・ゼロ・エネルギー・ハウスとし、
2030年には新築住宅の平均でネット・ゼロ・エネルギーを目指す計画です。
住宅を取得するなら、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスが当たり前になる時代がもうすぐそこまで来ているということです。


平成28年度、トータルハウジングは『平成28年度ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業』の公募に応募します。
トータルハウジングでは高気密・高断熱なツーバイフォー工法の家づくりをベースに、

①高効率な住宅設備・照明設備、断熱性能の高い樹脂サッシの採用による「省エネ」
②太陽光発電システム搭載による「創エネ」
③HEMSによるエネルギーの「見える化」

以上の取組で、先進的なゼロ・エネルギーハウスを実現します。

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今後もトータルハウジングでは、よりお客様のニーズに合った商品をご提案できるよう、商品の充実化・社員教育・現場教育を行ってまいります。

 

 

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