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2015.7.22薩摩川内支店

断熱

こんにちは、薩摩川内支店永山です。梅雨が明けしまして暑い日が続いております。

 

さて、今回は断熱についてご紹介させていただきます。

 熱伝達抵抗や熱伝導抵抗を大きくすると、熱貫流量が少なくなり、断熱に効果があります。
具体的には、壁体や窓に中空層を設けたり、部屋の気密性を高めるほか、断熱材を使用することで断熱効果を上げることができます。

 空気の熱伝導率は極めて小さいですが、空気層を断熱材として採用するためには、普通の建物に起こるような温度においては、
空気層の伝熱は放射と対流によって行われるが、対流による影響が大きい点に注意しなくてはならないです。

 対流による伝熱を小さくするためには、空気層を密閉し、かつ、層厚が大きくならないように分割するのがよい。
層の厚さが1~2cm程度までは層が厚くなると急に熱抵抗は増加するが、それ以上は微増する程度で、厚さが4~5cmを超えると
対流による伝熱が生じ、断熱性能は低下してしまいます。

また、空気層の両面、あるいは片面にアルミ箔のような光沢のある金属材を張ると、放射による伝熱を防ぎます。

断熱の効果が少しでもわかっていただければと思います。

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