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2016.2.28薩摩川内支店

硬い?軟らかい?

こんにちは永山です。

暑かったり、寒かったりの日が続いております。
体調管理が難しい時期ですね。

 

さて今回は地盤についてご紹介させていただきます。

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1.種類
地盤は地層により構成されており、形成された年代により
沖積層(新しく、不安定な地盤)
洪積層(比較的安定した地盤)
第三紀層(最も安定した地盤) などがあります。

沖積層は新しい堆積層で、比較的軟弱です。
洪積層は、主として台地・丘陵地の最上部及び沖積層の下部に分布していて、比較的締まっており、建築物の支持層として適しています。
第三紀層及びそれ以前に堆積した地層は、非常に大きい地耐力をもっており、杭の支持層として最適です。

 

2.地盤調査
地盤調査は基礎の設計・施工に必要な地盤に関する資料を得るために行う調査で次のような方法があります。

①標準貫入試験 ②平板載荷試験 ③土質試験 ④スウェーデン式サウンディング試験 ⑤三成分コーン貫入試験

弊社でも行っているスウェーデン式サウンディング試験
ロッドの先にスクリューポイント(円錐形をねじったような形状の金具)を付け
荷重による貫入と、回転貫入を併用した原位置試験で、土の硬軟、締まり具合又は土層の構成を判定できます。
10m程度の深さまで調査でき、また、人力でも調査可能なので、一般的な戸建住宅規模の地盤調査として多く用いられております。

 

お家を建てる際に気になる地盤について参考にしていただければと思います。

 

薩摩川内支店 工務 永山

 

 

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