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2016.6.26薩摩川内支店

体感

こんにちは永山です。
最近雨の日が続いており、暑くてじめじめしてますね。

 

さて今回はその暑さを感じる体感に与える要因についてご紹介させていただきます。

 

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体感に影響を与える要因である温度・湿度・気流・放射温熱四要素といいます。
温熱四要素の他に、着衣量・代謝量を考慮し、温熱六要素と呼ぶこともります。

 

①温度

人体からの熱放射は、90%が皮膚を通してなされるが、気温の高低はこれに影響を与えます。

 

②湿度

生理的・感覚的には40~60%程度の相対湿度が適当であるといわれます。
70%を超えると肌がべとつき、反対に、低湿度であると蒸発がはげしくなり、寒く感じるなど不快感が生じます。

③気流

気温が高くても風があれば涼しく、気温が低く風が強いと寒く感じます。
気温が同じであれば、気流が速いほど体感温度は低くなります。
また室内環境基準により、気流は0.5m/sec以下が望ましいです。

④放射

物体表面から放射される赤外線によって熱が移動する現象であり、
壁・天井・床などからの放射による影響は、ほぼ気温と同程度の体感効果があります。
室内の表面温度(放射熱)が低いほど、体感温度は低くなります。

 

この要素を考慮し、快適に暮らして頂ければと思います。

 

 

薩摩川内支店 工務 永山

 

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